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Discography

このページではセリーヌが今までにリリースした作品を私の超辛口(身びいきはしたくないので)コメントと共にご紹介いたします。何分作品の数が多いので完成には時間がかかると思いますがよろしくお付き合いくださいませ。

なお、私のコメントに対するご批判等は誤字・脱字以外は一切お受けいたしかねますのでご諒解下さい。その代わり異論・反論のある方のためにページ中にコメント入力欄を用意しております。もちろん単に「大好き!」というだけのコメントも大歓迎ですよ。

※アルバムに関する情報はすべて国内版に基づいています。輸入版に関しては将来的には検討していますが現時点では対象外とさせていただきます。
※コメント欄の星の数の意味…★★★:大好き ★★:好き ★:まあまあ 星なし:評価外
※皆さんのコメントは私の都合により一部削除させていただく場合もあります。どうぞご了承下さい。

英語アルバム

Unison ESCA-5184 1991.2.21 ¥2,345 43:01 US peak No.74
01.(If There Was) Any Other Way
02.If Love Is Out Of The Question
03.Where Does My Heart Beat Now
04.The Last To Know
05.I'm Loving Every Moment With You
06.Love By Another Name
07.Unison
08.I Feel Too Much
09.If We Could Start Over
10.Have A Heart
4:00
3:54
4:32
4:35:
4:08
4:51
4:13
4:08
4:23
4:13
unison
(あんぴんの評価:★★)
セリーヌ初の英語版アルバム。初の全米ヒットシングル'Where Does My Heart Beat Now'が収録されています。ジャケットの写真もどことなくあどけなさが残っていて今とは似ても似つかない、って10年近くも経っているから当たり前か(失礼)。
音ははっきり言いましょう。次のアルバム"Celine Dion"以降とは全然違います。なめて掛かると腰抜かしてしまいます。とにかくポップ。特にDavid Fostorが手がけた曲にはその傾向が顕著で、'The Power Of Love'や'Because You Loved Me'みたいな王道バラードはなく、どちらかというとかわいらしさやさわやかさを前面に押し出した曲が並んでます。でもポップアルバムとしては間違いなく上級。最近のセリーヌには暑苦しさを感じてしまう人も、さらりと聞けてしまうこのアルバムはきっと気にいると思いますよ。
(ラリアさんの評価:★★★)
(Kaoriさんの評価:★★)
星の数は2.5かな。私が4枚目に買ったセリーヌのアルバムです。「セリーヌのアルバムじゃない!(ディスコの曲?)」 が最初の感想です。
"Celine Dion"、"The Colour Of My Love""Falling Into You"とセリーヌの定番を聞き込んだ後だけにかなりの衝撃を受けました。当時の流行と言うことも有ったのでしょうが、今のセリーヌの曲調からは想像もできません。よって最初は拒否反応が有り聞かないアルバムになっていました。(星:なし地点)
しかし、「ライヴ!」のビデオでWhere Dose My Heart Beat Now の良さに気付き聞き始めました。(星:1つ地点)
そしてまた最近、新たな良さを感じ始めています。 ポップな曲とセリーヌらしい曲とが上手く組み合わさっている。また、色々な曲を歌いこなすセリーヌの幅の広さに改めて気付きました。(星:2個半地点) 
(nonさんの評価:★)
その後のアルバムと比較してCelineらしさが全く無いし、方向性が見当たらないし、何かホイットニー・ヒューストンの真似かと思う。
これだと英語版以前のフランス語だけの東芝EMIから発売した方が良かった。
ただ、英語版最初で緊張していたのかもしれない。
その後の"Celine Dion"を聞くとあまり好きになれない。
<収録曲の紹介はこちらから>


Celine Dion ESCA-5587 1992.5.21 ¥2,345 61:05 US peak No.34
01.Introduction
02.Love Can Move Mountains
03.Show Some Emotion
04.If You Asked Me To
05.If You Could See Me Now
06.Halfway To Heaven
07.Did You Give Enough Love
08.If I Were You
09.Beauty And The Beast
10.I Love You, Goodbye
11.Little Bit Of Love
12.Water From The Moon
13.With This Tear
14.Nothing Broken But My Heart
1:14
4:53
4:29
3:54
5:07
5:04
4:21
5:07
4:03
3:33
4:27
4:39
4:12
5:55
celine dion
(あんぴんの評価:★★)
現在の王道バラード路線を確立した礎となるこのアルバム。ディズニー映画『美女と野獣』の主題歌'Beauty And The Beast'収録。さすがWalter Afanasieff、Diane Warren、Ric Wake、Princeといった当時女性アーティストを手がけさせたらほぼ最高と言える面子を揃えただけあって手堅い作りになっています。
このアルバムには他のセリーヌのアルバムには感じられない艶やかさというかフェロモンみたいなものを感じるんですよね。原因は間違いなく曲調の違いから来るもので、Walterが主に担当したバラード系はしっとりした作りに、Ricが主に担当したダンスチューンもやわらかい作りになっていて全体的に統一感が出ているからだと思います。
私個人としては夜寝る前やアダルトな雰囲気を出したい時などにはピッタリのとても良いアルバムだと思うのですが、人によってはおとなしすぎて最後まで聞くのはつらいって意見もあります。あなたの評価はいかがですか?
(Kaoriさんの評価:★★)
私が3番目に買ったセリーヌのアルバムです。  ここまでに"The Colour of My Love","Falling Into You" と大作を聴き込んだ後だけに評価が迷うところです。バラードを上手く歌い上げるセリーヌならではのアルバムといったところでしょか?(少しパワー不足かな。)
タイトル"Celine Dion"何か納得できます。 これがセリーヌの基本なのかも・・・
聴いていて決して飽きのくるアルバムではないのですが、曲調が似た感じでアルバムとしてはインパクトには欠けるかな。 
(nonさんの評価:★★)
この曲は、本格的なFirstAlbumと言っても良いくらい。Celineの中身やらしさを出して、洗練したバラードを貴重にしているので、良いALBUMと思います。特に最初のイントリュションから始まり曲に浸りその後の'Love Can Move Mountains'で盛り上がり、'If you asked me'や'Show some emothion'で落ち着かせてじっくり聞く感じにさせて本当に良い内容だが、次の"The Color Of My LOVE"を見ると完成度やバラード度が上手く洗練されていないので星Doubleにしました。
(クレアトールさんの評価:★★)
僕はBeauty And The Beastから入ったので、最初に聴いたのは勿論このアルバムでした。
若さゆえの粗削りさが薄れ今の彼女の原型がここで出来上がったという意味では、このアルバムが真のスタートラインだと思います。
'Halfway To Heaven'、'Beauty And The Beast'、'Nothing Broken But My Heart'はその中でも個人的にかなり聴きこんだナンバーです。
ただ良い曲とイマイチな曲が半々なので、10曲ほどに絞っても良かったんじゃないかなと思います。
まろやかな彼女の声が輝いている1枚です。
(kojiさんの評価:★★★)
<収録曲の紹介はこちらから>


The Colour Of My Love ESCA-5893
ESCA-6340
1993.12.2 ¥2,345 66:26 US peak No.4
01.The Power Of Love
02.Misled
03.Think Twice
04.Only One Road
05.Everybody's Talkin' My Baby Down
06.Next Plane Out
07.Real Emotion
08.When I Fall In Love
09.Love Doesn't Ask Why
10.Refuse To Dance
11.I Remember L.A.
12.No Living Without Loving You
13.Lovin' Proof
14.Just Walk Away※
15.The Colour Of My Love
16.To Love You More#
※:Bonus Track
#:ESCA-6340(スペシャル・エディション)のみのBonus Track
5:43
3:31
4:48
4:49
4:02
4:59
4:26
4:21
4:08
4:21
4:13
4:23
4:12
4:59
3:26
5:29
the_colour_of_my_love
(あんぴんの評価:★★)
セリーヌ3枚目の英語アルバム。初の全米No.1ソング'The Power Of Love',同じく初の全英No.1ソング'Think Twice',映画『めぐり逢えたら』の主題歌'When I Fall In Love'を収録。
アルバム"Unison"の製作陣と"Celine Dion"の製作陣が合体してどういうのができるのかなと思いましたが、結果として前作で際立っていた艶やかさが後退した代わりに、モノトーンがかった落ち着いた感じが前面に出てきて、セリーヌの歌声共々成長した大人の音楽を聞かせてくれています。
個人的には印象に残っている曲が少なく、最初は星1つしかあげないつもりだったのですが、今改めて聞き直してみると結構ハマってしまう曲も多く、かえってハズレの曲が少ない分完成度はこっちの方が高いかも知れないと思い、2つあげることにしました。まあ、当時の私もまだ若かったですからね(笑)。
自他共に認めるオ・ト・ナのあなたにお奨めしたい、そんなアルバムです。
(Kaoriさんの評価:★★)
星の数は2個半あげたいです。私が初めて買ったセリーヌのアルバムです。'To Love You More'を聴くために買ったので、正直いって他の曲はあまり期待していませんでした。(というよりセリーヌについて何も知りませんでした。)ところが'The Power of Love'をはじめ全部良い曲で何度か聴いただけで全部好きになってしまいました。私が今まで聴いて来た音楽は何だったんだろう?とまで思ってしまいました。
聴く程に良さが伝わってくるというか何度聴いても飽きの来ない音楽は初めてでした。
(nonさんの評価:★★)
私は、これをスペシャルバージョンの方で買ったので、皆様と感想が違うので、ここで評価を申すのは、場違いですが、nonの我侭勝手な感想として、考えてください。
さて、THE POWER OF LOVEの声を弾ける曲から聴衆を魅了してしまい、Misledで大人の味が上手く出せていて、ONLY ONE ROADはCelineの自分自身の歩む道を示しているかのような曲でした。ただ、Celine Dionの時のような艶やかさは欠けていて、一度だけ聞くと印象が薄く、映画のめぐり逢えたらの主題歌のWHEN I FALL IN LOVEもBEAUTY AND BEASTに比べると印象が薄く、後の映画の主題歌ほど力強く歌い上げていなくて、Celineらしさが出ていないと思いましたし、後半は地味でしたので、SpecialのTo Love You Moer まで大人っぽいのだが、地味すぎましたので、星は二つと言う事にいたしたいと思います。
ただ、Unisonと同じ製作者たちが集まっているのに、ホイットニーの物まねだったり、方向性が決められなかった時と比べると数段良く、同じ人物の手によるものかと疑いたくなります。これが次のFalling Into Youに花を開かせるのだと言う事が改めて気がついた次第です。
(Zenさんの評価:★★★)
<収録曲の紹介はこちらから>


Falling Into You ESCA-6410 1996.3.14 ¥2,345 77:51 US peak No.2
01.It's All Coming Back To Me Now
02.Because You Loved Me
03.Falling Into You
04.Make You Happy
05.Seduces Me
06.All By Myself
07.Declaration Of Love
08.Dreamin' Of You
09.I Love You
10.If That's What It Takes
11.I Don't Know
12.River Deep, Mountain High
13.Your Light※
14.Call The Man
15.Fly
16.To Love You More※
※:Bonus Track
7:37
4:33
4:18
4:31
3:46
5:13
4:21
5:07
5:30
4:12
4:38
4:11
5:12
6:08
2:57
5:29
falling_into_you
(あんぴんの評価:★★★)
グラミー賞で最優秀アルバム賞を受賞し、1998年末現在、全世界で3000万枚以上のセールスをあげているモンスターアルバム。映画『アンカー・ウーマン』の主題歌'Because You Loved Me'やドラマ『恋人よ』の主題歌'To Love You More'を収録。
間違いなく現在までの最高傑作。セリーヌ初心者はまずこのアルバムから聞くべし!
Aldo Nova、Jim Steinman、Jean-Jacques Goldman等が製作陣に加わり、作品がより一層充実かつバラエティに富むようになったのはもちろんだが、それ以上にセリーヌの歌声から硬さが取れて非常に聞きやすさを増したのがこのアルバムを素晴らしいものにしている。
その傾向は'Falling Into You'、'Dreamin' Of You'などのバラードで特に顕著で、当時新婚ホヤホヤのセリーヌの『ラブラブ』ぶりが如実に伝わってくるような聞き応えのある内容になっています。
聞き手のハートも暖めてしまう事間違いなしのこのアルバム、間違いなく1990年代を代表する1枚です。一家に一枚ぜひ!!
(Kaoriさんの評価:★★★)
私が2番目に買ったセリーヌのアルバムです。 やはりセリーヌのアルバムの中で一番好きです。何度も聴くようになったのは武道館コンサートの後です。 コンサートで印象に残った曲の多くはこのアルバムに入っていました。 また、1枚のアルバムとして非常によくできているなと思います。 曲がバラエティー豊かなので何度聴いても飽きません。
(nonさんの評価:★★★)
これは、本当に良い内容だし、最初の長い名前の'It's All Coming To Me Now'の壮大な交響曲から始まり、'Because You Loved Me'で疲れをとらせ落ち着かせながら気持ちをCDに移らせて、その後の'Falling into you'から'All By Myself'で、Celineの気持ちがのめりこめて、その後ダンス系やうっとりする曲で、疲れさせずマンネリ化しないと言う気持ちをうっとりさせるDavid Fosterとの最高の傑作じゃないでしょうか。
ちなみに、'Because You Loved Me'の方が、アカデミー賞にふさわしかったです。
<収録曲の紹介はこちらから>


Let's Talk About Love ESCA-6877 1997.11.15 ¥2,345 74:37 US peak No.1
01.The Reason
02.Immortality
03.Treat Her Like A Lady
04.Why Oh Why
05.Love Is On The Way
06.Tell Him
07.Amar Haciendo El Amor※
08.When I Need You
09.Miles To Go (Before I Sleep)
10.Us
11.Just A Little Bit Of Love
12.My Heart Will Go On
13.Where Is The Love
14.Be The Man※
15.I Hate You Then I Love You
16.Let's Talk About Love
※:Bonus Track
5:01
4:11
4:05
4:51
4:26
4:51
4:10
4:12
4:39
5:46
4:06
4:40
4:55
4:39
4:43
5:13
let's_talk_about_love
(あんぴんの評価:★)
ゲストの豪華さと映画『タイタニック』の主題歌'My Heart Will Go On'が収録されている事が売りの英語版5thアルバム。他にドラマ『イヴ』の主題歌'Be The Man'等も収録。
でも私の中では実はあまり評価が高くなかったりする。
Carole King、The Bee Gees、Barbra Streisand、オペラ歌手のLuciao Pavarotti、Corey Hart…確かに面子はすごいんですけど、'My Heart Will Go On'以外にこれって言う曲がないんですよねえ。特に前半は曲順もちぐはぐだし、曲そのものもあまりセリーヌにあってないような気がします。
さすがゲストがいなくなる'When I Need You'当たりからはまたいつものセリーヌ節が聞けて「ヤレヤレ」といった感じになりますが、安易にゲストを呼ぶのはやめて欲しいです。そうはいってもあちこちで引っ張りだこだし、それがセリーヌの呼び物でもあるんですけどね。
別に駄作というわけではないのですが、"Falling Into You"の次と言うことで期待が大きかっただけにちょっとガッカリしてしまったのは事実です。
(nonの評価:★)
あれは前作の"Falling into you"を聞いたものからすると出来が悪いし、Celineらしさが、出ていない。
もし、'My Heart Will Go On'が無かったら買う気がしないだろう。
デュエットばかりでいけないし、Diana Kingの歌は最悪に近かった。
<収録曲の紹介はこちらから>


These Are Special Times ESCA-7390 1998.10.31 ¥2,520 73:11 US peak No.2
01.O Holy Night
02.Don't Save It All For Christmas Day
03.Blue Christmas
04.Another Year Has Gone By
05.The Magic Of Christmas Day (God Bless Us Everyone)
06.Ave Maria
07.Adeste Fideles (O Come All Ye Faithful)
08.The Christmas Song (Chestnuts Roasting On An Open Fire)
09.The Prayer (Duet with Andrea Bocelli)
10.Brahms' Lullaby
11.Christmas Eve
12.These Are Special Times
13.Happy Xmas (War Is Over)
14.I'm Your Angel (Duet with R. Kelly)
15.Feliz Navidad
16.Les Cloches Du Hameau
17.My Heart Will Go On(KARAOKE Version)※
※:Bonus Track
5:20
4:37
3:47
3:24
4:17

4:55
4:42
4:12

4:28
3:31
4:16
4:07
4:14
5:30
3:40
3:09
4:41
these_a_special_times
(あんぴんの評価:★★★)
英語による6thアルバムは久しぶり(1枚目はデビュー時に出した)のクリスマスアルバム。全米チャートで6週1位を獲得した'I'm Your Angel'や映画『Quest for Camelot』の主題歌'The Prayer'等を収録。
セリーヌのアルバムは聞き応えがあるものが多いので、慣れるまでは途中休憩を入れたりなどしないと最後まで体がもたない事が多いのですが(笑)、これは久しぶりに初回で最後まで一気に聞けてしまいました。本当に、なまじクリスマスアルバムなどという『季節限定商品』にしてしまうにはもったいないくらいの素晴らしい出来映えです。
まあ、バラードの名手が名曲と言われるスタンダードの数々を歌うわけですから出来が良くて当たり前といえばそれまでなのですが、とかくチャラチャラした軽薄な出来の、あるいは力の入れ過ぎで重い出来のクリスマスアルバムが多い中、絶妙なバランスを保っている所はさすがと言うほかありません。非常にリラックスした良いボーカルを聞かせてくれてます(現実にはかなりギリギリのスケジュールだったみたいですが)。
あまりゲストをウジャウジャ呼んでいない所も好感が持てますし、そのゲストらとのデュエット2曲はアルバムでも出色の出来です。
クリスマスアルバムだから手を抜いているだろうなどと毛嫌いしないで、むしろ2枚目、3枚目位に聞いて欲しいくらいの充実した内容です。
(Zenさんの評価:★★★)
何よりもまず、アルバム・ジャケットが、過去の中で1番いいです。ここでも、Diane Warrenによるタイトル・トラックがピカイチです。クリスマス限定ではなく、年中通して聴けるアルバムですね。
<収録曲の紹介はこちらから>


All The Way... A Decade Of Song ESCA-8070 1999.11.13 \2,520 77:31 US peak No.1
01.The Power Of Love
02.Beauty And The Beast
03.Because You Loved Me
04.It's All Coming Back To Me Now
05.All By Myself
06.Immortality
07.To Love You More
08.My Heart Will Go On
09.Be The Man (On This Night)
10.I'm Your Angel (Duet with R. Kelly)
11.That's The Way It Is
12.If Walls Could Talk
13.The First Time Ever I Saw Your Face
14.All The Way
15.Then You Look At Me
16.I Want You To Need Me
17.Live
4:47
4:04
4:34
5:30
4:24
4:11
4:40
4:41
4:39
5:31
4:03
5:19
4:08
3:53
4:10
4:34
3:59
all_the_way
(あんぴんの評価:★★)
英語による7thアルバムは『第1期セリーヌ・ディオン』を締めくくるベスト版。日本版は過去のヒット曲10曲プラス新曲7曲で構成されています。他にも地域別に収録曲を変えたものが全部で8バージョンあるとの事ですが、それなら最初から2枚組みにして、1枚目はヒット曲完全収録、2枚目は新曲プラスアルファ(ビデオ・クリップとかね)にして欲しかったです。'It's All Coming Back To Me Now'や'To Love You More’が大胆に編集されてしまっていて私はちょっと悲しい…
新曲にはBackstreet Boys・Britney Spears等で有名なMax MartinやBryan Adams・Shania Twain等でおなじみのRobert John "Mutt" Lange等を起用、セリーヌの違った面を引き出す事に成功していますが、個人的は"The first time Ever I Saw Your Face'や'All The Way'などのカバー曲に魅力を感じます。いずれにしても楽曲の質はどれも高く、セリーヌの歌の魅力は十分に堪能できると思いますよ。
でもどうかなあ…1枚目としては無難な選択なんでしょうけど、私だったらやっぱり"Falling Into You"を薦めちゃうかな。最初にこれを買った人はオリジナルアルバムもぜひ買ってね!
(Kazuさんの評価:★★)
新曲についてはほぼ完璧、という感じでしょうか。'That's The Way It Is'では、アコースティックなサウンドに乗せて恋する女の気丈さを歌う、という今までにない展開を見せ、'If Walls Could Talk'では歌を聴かせつつも「ささやき」を基調にした今までのCelineにはない表現をして驚かせ、'Then You Look At Me'と'I Want You To Need Me'では壮大なオーケストラのバックに負けじ、とばかりのパワフルな歌いぶり、そしてシナトラとのデュエットでは甘美な表現たっぷり、と休養直前に様々なる新たな挑戦を見せた姿勢に敬服、という感じです。 
ただ、従来のヒット曲が、'The Power Of Love'も若干短縮されているのに始まり、'It's All Coming Back To Me Now'ではピアノのイントロの部分が殆どカット、また'To Love You More'ではこの曲のもう1人の主役、葉加瀬太郎によるバイオリンの間奏がそっくり落ちていたり、という編集の仕方は、収録時間の制約がある程度仕方ない、としても残念な感じ。ベストアルバムなら、過去のヒット曲の良さを引き出す事も重要な役割、と思えるのですが。
従って、残念ながらこの部分で星1つ減点させて戴く、というのが私の評価です。
(ATZさんの評価:★★★)
文字通り、メモリアルアルバムですね。  僕のセリーヌファン暦が大学入学とリンクしていたので、  前半の一曲ずつを聞いていくたびに、思い出が蘇ってきました。  ベストアルバムの醍醐味って、こういうところにあるんですよね。  ライナーノーツ片手に、じっくり聴き入ってしまいました。
で、後半の新曲群では、新しさを感じる曲が多かったですね。先行シングル"That's The Way It Is"は、軽快なサウンドとは裏腹に罪を背負ったような重い内容の歌詞が印象的でしたし、"If Walls Could Talk"は、これまでの曲にはなかった程の、露骨なセックス描写がショッキングというか、新鮮というか…。また、"Live"も、夫のレネに宛てたと思われる、非常に私的な歌詞ですよね。これもまた、今までの曲にはありませんでした。
が、それらの新しさを感じさせる曲と、セリーヌの王道のデュエット曲、"All The Way"や、その他の曲も含め、このアルバムを貫いているのは、セリーヌがずっと歌いつづけてきた”ラブ・ソング”なのでした。新しさを感じる曲が増えたということは、セリーヌの歌う愛の形が増えただけのことでした。
セリーヌの活動はこのアルバムをもっていったん区切りがつきますが、これまでのセリーヌの思い出と新しい人生の詰まったこのアルバムに、謹んで満点差し上げます。 
(Rachelさんの評価:★★★)
突然BESTアルバムなのでびっくりしました。
もちろん私のBESTでもあります。はい。これこそ真のBESTアルバムではないでしょうか?
(fayeさんの評価:★★★)
歌詞カード見たら分かるんですけど、省略が・・・結構あります。元を知らない私としては少しショック@@
でもヒット曲が入っているし、新曲もいい感じなので・・。
(nonさんの評価:★)
このアルバムは私の好きなBecause You Loved me、All By Myself等の曲がBestアルバムとして入れられているだけでなく、R.KellyとのDuetであるI'm Your Angelが出ている等のセリーヌのアルバムとしてCeline Dion、The Colour Of My Loveの時と同じ様に最初から最後まで見所の多いアルバムなのが良いところですが、残念な事にBestアルバムか新アルバムなのか分からない形が中途半端な気がします。
まあ、こういうアルバムになったのもレネさんが病気だったり、セリーヌが休養を取る等の家庭的な事情があったのですが、何だかすっきりしませんし、この中途半端なところが今日に至るまでヒット曲が出てこなかったのかと後から思ってしまうほどの残念な結果です。
ですので、一つ星にします。セリーヌファンの皆様やあんぴんさんには悪いと思いますが、これが私の正直な感想です。
<収録曲の紹介はこちらから>


The Collector's Series Vol.1 ESCA-8237 2000.10.25 \2,520 76:06 US peak No.28
01.The Power Of The Dream
02.Where Does My Heart Beat Now
03.Us
04.The Reason
05.Seduces Me
06.With This Tear
07.Falling Into You
08.Pour Que Tu M'aimes Encore
09.Un Garcon Pas Comme Les Autres(Ziggy)
10.Be The Man(Japanese Version)
11.Tell Him
12.The Player(Duet With Andrea Bocelli)
13.All By myself(Spanish Version)
14.Amar Haciendo El Amor
15.Only One Road
16.That's The Way It Is
17.When I Fall In Love
4:31
4:32
5:46
5:02
3:47
4:14
4:20
4:14
2:58
4:41
4:52
4:30
5:11
4:12
4:49
5:04
4:23
The_Collector's_Series_Vol.1
(あんぴんの評価:★)
日本では「ザ・スペシャル・ベスト」の名前で出ています。(ちなみに前作は「ザ・ベリー・ベスト」)。一応シングルCDとして発売されたものには1、2、10、13、15、16、17等がありますが、この名前には相当無理があるような気が…(笑)。予定ではこの後もVol.2、3と続くらしいです。だってまだベスト盤に載ってないシングル曲、4つくらいありますしね。
このアルバムの売りは何といっても'The Power Of The Dream'のアルバム初収録でしょう。この曲が好きな人はぜひ買いましょう!!あと'Be The Man'の日本語バージョンも初収録ですが、これは別に日本語でなくてもいい…。その他の選曲も順当だと思いますが、熱唱型バラードが多いので最後はちょっとダレる…というか疲れるかも。ライブの定番'Love Can Move Mountains'とか'Declaration Of Love'等を入れてもっとバランスを取ればよかったのに…という気がします。このアルバムって意外とじっくり聴くではなくてBGMみたいにして流して聴いた方が楽しめるのかもしれませんね。というわけで評価はちょっと厳しくしました。
Rachelさんの評価:★★)
'The Power Of The Dream'はアトランタオリンピックで歌われただけあってプロデューサーからして凄いですよね。しかし残念ながらアトランタオリンピックの開会式見れなかったんですよね(泣)。
その後に'The Reason'等と続きますが、前半にいい曲が来過ぎちゃったのかなと少し思いました。全体的には凄くよくて、Vol.2も出て欲しいなとは思います(^^)。
gabbianiさんの評価:★★★)
お気に入りなのですが、外国で買ったために歌詞カードがついていないし、一曲すくないんです(泣)日本で買おうかどうか迷ったんですが、なんとなく同じのを買うのも悔しい気がして…管理者さんにはぜひ歌詞をのせていただきたいと思っています。
gabbianiさんの評価:★★)
パワーオブドリームとか、テルヒムとか好きです。でもぶっ通しで聴けない・・・。
(nonさんの評価:★★)
私はこれは意外と評価しているのです。セリーヌの曲の中ではマイナーな曲を散りばめているのとAndrea BocelliとのDuet、Be The Manの日本語版、All By Myselfのスペイン語版、数多くのフランス語の歌が入っているので、中々質の良いアルバムだと思いました。
特に、フランス語の歌はセリーヌの母国語なので感情が込み上げていまして良かったです。最近まではあまりフランス語の歌は好きでなかったですが、今聞いてみますと英語より良い歌声だと思いましたし、やはり母国語で歌った方が人間の感情は伝えやすいのだと感じました。
最後にBe The Manの日本語はなまりの無い綺麗な日本語です。セリーヌはシャーリー・マクレーンみたいに前世は日本人だったのでしょうか不思議な感じですし、あんな綺麗な日本語を歌う歌手は日本人でも少ないです。
<収録曲の紹介はこちらから>


A New Day Has Come EICP-55 2002.3.30 \2,520 72:22 US peak No.1
01.I'm Alive
02.Right In Front Of You
03.Have You Ever Been In Love
04.Rain, Tax (It's Inevitable)
05.A New Day Has Come (Radio remix)
06.Ten Days
07.Goodbye's (The Saddest Word)
08.Prayer
09.I Surrender
10.At Last
11.Super Love
12.Sorry For Love
13.Aun Existe Amor
14.The Greatest Reward
15.When The Wrong One Loves You Right
16.A New Day Has Come
17.Nature Boy
3:30
4:13
4:08
3:25
4:19
3:37
5:19
5:34
4:48
4:17
4:17
4:10
3:52
3:28
3:48
5:42
3:45
A_New_Day_Has_Come
(あんぴんの評価:★★)
世界中のセリーヌファンが待ち焦がれていたセリーヌ第2章の始まりとなるこのアルバム、正直出るのは早くても2002年の秋くらいかなと思っていたので、だいぶ早いリリースには驚かされました。
内容は見事に昔と何も変わっていません(笑)。ソングライター陣も特も変わりなし、どこをとってもおなじみのセリーヌ節が聞けます。ただ歌声は休養前のアルバムと比べるとだいぶ肩の力が抜けたというか、あっさり目になったような気が…まあ今回は作品が全体的に小粒で、『大作』と言えるのが'I Surrender 'くらいなのも関係があるかもしれません。
下種の勘繰りかもしれませんが、今まではまず「売れる物」をいう前提があったのに対して、今回は売れることは度外視で大分本人のやりたいようにさせてくれたのではないかと思います(黙ってても売れるしね)。それとやっぱり母親になった経験も大分大きいのでしょう。プレッシャーを感じずに伸び伸びと歌っているのは好感が持てます。
作品のレベルも『中の上』で安定していると思います。初心者にも安心して薦められる1枚。ただし次回作が正念場のような気が。できればもっと新しい血を入れてほしいな。
(Eye:landさんの評価:★★★)
最高!本当に待ってました。やっぱしセリーヌには癒やされます。もう毎日何回も聞いています。僕の好きな曲はI'M ALIVEです。僕だけでなく母も好きなんです。
(いつきさんの評価:★★★)
携帯でセリーヌの着メロを探していたらA New Day Has Comeという曲がありダウンロードして聴いてみると体中を何かが走りぬけたような感じがしました!早速CDを買いビックリ!
正直鳥肌が立ちました!なんて心癒される曲(歌声)なんだろうと.…
どの曲も最高でした。一番のお気に入りは何と言っても、A New Day Has Comeです☆Radio remixが特に大好きです!!
(nonさんの評価:★★★)
このアルバムはインドネシアでテープとして買ったものでして、私にとっては思い出がある一曲です。あんぴんさんが言うように確かに全体的に小曲が多いですが、インドネシアで一人寂しく聞いていますとFalling into You の様な有名な曲には無い大人の味わいが聞ける一曲でした。特にA New Day Has Comeは同時多発テロ以降世界が重く苦しい時代に入っている現在において一つの希望を表している一曲でした。東南アジアではこの曲だけでなく全体的に人気があって、母親になったCelineの喜びがこちらまで伝わってくる曲でした。私はこの路線で行くと良いと思いますので、星三つにします。
(はちさんの評価:★★★)
収録されている曲の数々がアルバムのイメージに対して統一性が無いように感じます。どれも良い曲ですが、何だか聴いていてバラバラなんです。全然場違いなアルバムからこぞって収録された様な感じで好きではない作品です。
やっぱり「A New Day Has Come」のアルバムバージョンが一番素敵ですね。このアルバムで繰り返し聴いたのはこの曲だけでした。
これに比べて、後に発売される「One Heart」はどの曲もアルバムの雰囲気に合ってますよね。再録曲があるのが不満ですが。
<収録曲の紹介はこちらから>


One Heart EICP-200 2003.3.26 \2,520 54:22 US peak No.2
01.I Drove All Night
02.Love Is All We Need
03.Faith
04.In His Touch
05.One Heart
06.Stand By Your Side
07.Naked
08.Sorry For Love
09.Have You Ever Been In Love
10.Reveal
11.Coulda Woulda Shoulda
12.Forget Me Not
13.I Know What Love Is
14.Je t'aime encore
4:00
3:49
3:43
3:54
3:24
3:33
3:40
4:27
4:08
4:11
3:27
4:05
4:28
3:24
One_Heart
(あんぴんの評価:★★)
前作から中1年でオリジナルの新作を出すなんて今までで最短のような気がしますが、内容は前作と比べると数段良いです。特に'Faith'〜'Stand By Your Side'までの緩急織り交ぜた変幻自在のボーカルと、'Reveal'〜'I know What Love Is'にかけて音が徐々に穏やかさを取り戻す辺りは何度聞いても飽きないです。1年だけのインターバルでこれだけの作品を出せるのはさすがと言うしかないです。
と新作だけなら3つ星あげてもよいのですが、ダイムラー・クライスラーのキャンペーン・ソングになったRoy Orbison(やCyndi Lauper )の'I Drove All Night'のカバーと'Je t'aime encore'の自作の英語カバーの出来が今ひとつなのと、'Sorry For Love'と'Have You Ever Been In Love'の再録が納得できないので1つ減点です。もうちょっと曲を溜める時間があって、全曲新録にできたらきっともっとすばらしい作品になっていただろうに。
でも、ラスベガスでの『A New Day』ショーに合わせてドロップアウトされたこのアルバム。今すぐショーを見に行けない私のような人間にも十分満足のできる出来ばえです。ラスベガスへ行けない人はとりあえずこのアルバムを聞いて、一生懸命飛行機代をためることにしましょう!
(MAKIさんの評価:★★★)
Celineの歌を聴き続けて、10年チョイ。。。
米デビュー当時の初々しい曲から、愛を歌い上げるディーバ、そして母となった喜びがコラボされた楽しくて、美しいアルバムだと思いました。
またひとつ、Celineの新たな歴史が刻まれた素敵なアルバムです。
(Rachelさんの評価:★★★)
なんだか最近、気に入った曲があって、そのアーティストのアルバムを買ってみたらいい曲はそれだけしかなかった、ということがよくあります。だけどセリーヌのアルバムはいつ買ってもはずれはなしです。信頼というか、期待を裏切らないのがセリーヌのアルバムです。もちろんこのOne Heartも何の躊躇もなく買いました。
個人的にはIn His Touchとかしっとりしたバラードがこのアルバムでは気に入っています。ただSorry For Loveの2003ヴァージョンが未だに謎です。正直、べつに要らなかったのでは?と思いました。夜一人で落ち着きたいときに聴きたい曲ばかりです。
<収録曲の紹介はこちらから>


A New Day...
Live In Las Vegas
EICP-463 2004.12.22 \2,520 61:00 US peak No.10
01.Nature Boy
02.It's All Coming Back to Me Now
03.Because You Loved Me
04.I'm Alive
05.If I Could
06.At Last
07.Fever
08.I've Got The World on a String
09.Et je t'aime encore
10.I Wish
11.I Drove All Night
12.My Heart Will Go On
13.What A Wonderful World
14.You and I
15.Ain't Gonna Look The Other Way
4:13
3:37
2:28
4:15
5:15
3:29
2:52
2:23
4:42
4:13
4:47
5:24
4:44
4:04
4:25
A_New_Day..._Live_In_Las_Vegas
(あんぴんの評価:★)
私は元々、ライブは生か映像で見るものと言う考え方の持ち主なので、ライブCD自体あまり好きでないということも微妙に採点に影響しているかもしれませんが、作品としては何か物足りないのですよねー。英語では初のライブCDなので、本来でしたら多少甘めに点を付けなければいけないのでしょうけど。
要は実際にライブに行った人があの時の雰囲気を思い出すにはあまりにも収録時間が短すぎるし、かといってダイジェストにしては選曲が地味だと思うのです。'A New Day...'自体ライブというよりショーだし、編曲が凝っているわけでもないので、できれば映像として見たい作品です。
でも音質自体は文句ないし、会場内の暖かな雰囲気は音だけでも充分に伝わってくるので、その点は好感を持てます。エンジニアの方には拍手を送りたいですね。あと、アルバムの最後に収録されている2曲のスタジオ録音の新曲も出来はよろしいです。これは思わぬ収穫。
最後に、同時発売の"Miracle"にも収録されている'If I Could'はライブの方が断然いいですね。ライブはこういう新しい発見があるので好きです。あ〜あ、早くラスベガス行かなきゃ(苦笑)。
<収録曲の紹介はこちらから>


Miracle EICP-464 2004.12.22 \2,520 52:31 US peak No.4
01.Miracle
02.Brahms Lullaby
03.If I Could
04.Sleep Tight
05.What A Wonderful World
06.My Precious One
07.A Mother's Prayer
08.The First Time I Ever Saw Your Face
09.Baby Close Your Eyes
10.Come To Me
11.Le loup, la biche et le chevalier (une chanson douce)
12.Beautiful Boy
13.In Some Small Way
3:37
3:32
4:45
4:39
3:46
3:50
3:41
4:07
3:24
4:33
3:14
3:53
5:06
Miracle
(あんぴんの評価:★★)
個人的には『セリーヌの子守唄』という邦題を付けたいくらい、このアルバムはいろんな意味で問題作だと思います。
例えば、赤ちゃんをモチーフとした写真で有名なAnne Geddesによる赤色と黄緑色のアルバムジャケット。私の周りでも賛否両論でしたが、どちらかと言えば「色遣いが何だかな〜」という否定的な意見が多かったような気がします。ちなみに私はあんまり好きでないです(スミマセン。でもブックレットにはもっといい写真があるのだもの)。
CDの中身はと言えば、初めて聴いた時に、4曲目になってもアップテンポの曲にならないので(いつもはこの位までに1曲はアップテンポの曲が入る)、「変だな〜、いつもと曲の配列変えてきたのかな〜」と思いつつ続けて聴いていたら結局全曲バラードで、良く良く見たら全曲David Fosterプロデューサーだったことが一番の印象です。これには思わず納得してしまいましたが(苦笑)。それとカバーの割合が今回も高め(全曲オリジナルを知っていたからというのもありますが)だったのがやはり気になりました。
いろいろと書きましたが、要は、今まで結婚・出産など私生活ではいろいろあったにしても、作品上では常にエンターテイナーに徹していたセリーヌが、初めて自身のパーソナルな部分な示したという意味で、このアルバムはエポック・メイキングな作品ではないかと私は思うのです。
それはアルバムを通して、徹底的に生命の神秘や母子間の愛と絆にこだわっていることや、それにふさわしいバラード曲を並べたこと、そしてまるで子守唄でも歌っているかような優しく穏やかな歌い方に表われているように感じられます。
よそのレビューを見ると「1曲くらいはアップテンポを入れても…」というコメントが結構多いのですが、私はこのアルバムに関しては別に無理して入れなくてもいいのではと思います。アルバムコンセプトが非常にはっきりしているので、無理にアップテンポの曲を入れると全体の雰囲気ぶち壊しだし、アルバム全体としても全く重たい感じはなく、全編バラードでも非常に聴きやすかったので。ただし、ロック大好き少年少女やセリーヌ初心者にはこのアルバムはちょっと薦め辛いかも。
それと、アルバム全体の評価ですが、前作同様オリジナル曲についてはどれも文句ない出来なのですが、'What A Wonderful World'と'A Mother's Prayer'など一部のカヴァー曲のデキが私的には今イチ。特に'A Mother's Prayer'はオリジナル'The Prayer'("These Are Special Times"収録)の出来からするとちょっと酷いアレンジのような気がします。
最後に、このアルバムのSpecial Box Setにはレコーディング風景などを収録したDVDと、Anne Geddesの写真による60ページのブックレットがついているので、コアなマニアにはそちらがオススメです。
(MAKIさんの評価:★★)
おお!はじめてのCelineアルバムで眠れる!!という感想。(笑)
美しいCelineの声が活かされた子守唄曲集ですね。
ベガスのライブを5回見た私としては、ここに収録され、ショーでも歌われた“If I Could”“What A Wonderful World”のアレンジは新しい発見をみた気がして好きです。
そして、そして、心に響く“In Some Small Way”は、Celineの歌の中でも最も好きな曲のひとつとなりました。新しい宝石を持てたような喜び!やはり新しいアルバムはこんな感動を運んでくれるから素敵です。母として、女性としてのメッセージがふんだんに盛り込まれた感には「判る!けど・・・ちょっと退屈!?」という曲もいくつかありましたが・・・美しいアルバムという表現がぴったりのアルバムですね。
ちなみに、最近のショーでCelineは、客席に子供を見つけては抱きしめたり、話しかけたり、お花をあげたり・・・とても、とても子供を愛しているのが判りますよ。
<収録曲の紹介はこちらから>


Taking Chances EICP-875 2007.11.7 \2,520 73:43 US peak No.3
01.Taking Chances
02.Alone
03.Eyes on Me
04.My Love
05.Shadow of Love
06.Surprise Surprise
07.This Time
08.New Dawn
09.A Song for You
10.A World to Believe In
11.Can't Fight the Feelin'
12.I Got Nothin' Left
13.Right Next to the Right One
14.Fade Away
15.That's Just the Woman in Me
16.Skies of L.A.
17.Map To My Heart
18.The Reason I Go On
4:07
3:23
3:53
4:08
4:10
5:14
3:47
4:45
3:27
4:08
3:51
4:20
4:10
3:17
4:33
4:24
4:15
3:42
Taking_Chances
(あんぴんの評価:★★)
『A New Day』ショーの終了に合わせてドロップされた3年ぶりとなるニューアルバムは、第3章のスタートと言ってもよいであろう意欲的な作品に仕上がっていると思います。
と言いつつ、実は買って最初の2週間は幾ら聞いても4曲目以降が全部同じに聞こえて途中で挫折してたので、今度は空振りかなあと思ってたのですが(汗)、聞けば聞くほど良さが伝わってくるアルバムでした。
製作陣にはここ数年Mariah Carey、BeyoncéやRihannaなどに全米No.1ヒットを提供している売れっ子ソングライターChristopher Stewart、こちらもR&B系シンガーソングライターとしてあちこちで引っ張りだこのNe-Yo、これも主に女性アーティストのアルバムでよく名前を見掛けるLinda Perry、最近の一連のBon Joviのアルバムでお馴染みJohn Shanks、元EvanecenceのBen Moodyなど新しい名前が見受けられますし、曲単位でも1、3、8、15などで新しいジャンルに挑戦。ロック調にアレンジされた曲が多いなあという感じもするのですが、プロデューサーの面子が大分入れ替わったことに加え、ラスベガスでのショーが終了して自由な活動が再びできるようになったことや、次のコンサートツアーに合わせてライブ向きのダイナミックな曲を増やしたいと言った思惑があったのかもしれませんね。私自身としては今回の試みは評価してあげたいですし、アルバムとしての出来も"A New Day Has Come"以来の充実した内容に思えます。
というわけで個人的にも好きな曲が多いし、穴も少ないので星3つあげてもいいかなとも思ったのですが、'Because You Loved Me'や'My Heart Will Go On'のようにこれと言った1曲がないこと、気のせいか高音域の出が今イチで若干物足りなさを感じるので、今回も2つ評価です。タイトルソングは確かに名曲で、CMでも使われたりしているのですがなんか地味な気がするし、あっさり風味の'A World to Believe In'なんか聞いていると、歌のうまさは相変わらずでも、女王セリーヌも寄る年波には勝てないか…とちょっと心配になってきました。「寄る年波…」云々は来日公演を見て杞憂に終わったのですが、次作ではぜひセリーヌの、あの伸びる高音が映えるパワーバラードでまた一発勝負して欲しいですね。
(nonさんの評価:★★)
星三つにしたいのですが、あまりこの曲を聞いていないのとやはり黄金時代と言いますかFalling Into Youに比べますと物足りない感じがします。
ただ久しぶりにCelineがダンスミュージックでCelineらしさを出したのかなと思いました。
Taking Chancesはスリリングな気分になさせてくれる曲でしたし、私は会場に行っていないのですが、DVDでNYのConcert状況を見ますとCelineがようやく戻ってきたのだなと感じました。
それ以外の曲も特別ヒットしていませんが、全体的に纏まっていて良かったです。
Celineの曲を聞いて分る事は、Celineは大人向けのミュージシャンだと感じましたが、このTaking Chancesはその気持ちを確かめさせるような曲でした。
こういう曲作りを次からもして欲しいです。
<収録曲の紹介はこちらから>

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